ハリーポッターのゲームでクィディッチ

ハリーポッターのゲーム（PS2）について、クィディッチができるものなど、口コミ・評判・レビュー・感想をまとめてみました。

クィディッチとは、ハリーポッター作品の中で魔法使い達がチームになって戦う、架空の球技のことです。

プレイステーション２ではハリー・ポッター クィディッチ・ワールドカップとハリー・ポッターと秘密の部屋でクィディッチができます。

ハリー・ポッター クィディッチ・ワールドカップ（PS2）の口コミ・評判・レビュー・感想：
ロードが長いのは難点。
操作するキャラはボールを中心にして次々と変わっていくので、
全役割を覚えるまでは大変だが、コンボ技が使えるようになると快感。
ゲームが下手な人でも解説があるので楽しめる。
最初は４チームの中から１つを選んで操作を覚える。
これをクリアすれば対抗戦ができる。
その後9カ国と対戦ができるようになる。
実況や途中挿入されるムービーが楽しい。



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団（PS2）の口コミ・評判・レビュー・感想：
話をすすめるためのにやることが多いのが難点。
ホグワーツの学校内がかなり細かく再現、しかも自由に歩き回れる。
グラフィックがリアルで映画を見ているような気分。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (PS2)の口コミ・評判・レビュー・感想：
ロードが長い。
いきなりフリーズすることも。
キャラの切り替えが面倒。
マップが広すぎ。
クィディッチはない。
謎解きは簡単。
仲間で謎を解いていくのが楽しい。

ハリー・ポッターと秘密の部屋 (PS2)の口コミ・評判・レビュー・感想：
夜、学校を抜け出すところが楽しい。
ミニゲームが楽しい。
ほうきレースが難しいがやりがいがある。
原作を読んでいるとストーリー部分の攻略は簡単。
クィディッチあり。比較的簡単。
途中のゲームで難しいものもあり、やりがいがある。
映像が美しい。

ハリー・ポッターと賢者の石 (PS2)の口コミ・評判・レビュー・感想：
ハリーポッター好きならやって損は無い。
夜をニンバス2000で飛ぶのが楽しい。
ラスボスが手ごわい。

おまけ。
アメリカで（空は飛ばないですが）クィディッチを再現した『クィディッチ・ワールドカップ』が開催されています。
２０１０年１１月の大会で既に第４回だとか。


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