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apishの坂巻哲也 [apish 坂巻哲也]

apishの坂巻哲也さん等について。

坂巻哲也(さかまき てつや)とは

・カリスマ美容師。
・1962年生まれ。
・ヘアサロンapish代表。

・高校時代、怪我が原因で情熱を燃やしていたラグビーを辞めることに。
そんななか、アルバイトとして美容室で働き始めたのがきっかけ。
・世界を舞台に活躍するヘアデザイナーとして脚光を浴びていた須賀勇介氏に影響された。

・1998年10月「apish」設立。
設立当初は7人だったが現在71人が働く。
サロンは常に超満員状態。
・サロンワークを中心に、ヘアショー、TV出演、撮影、講習会と、幅広い活動を展開中。
・数多くの薬剤や、ロッド、オリジナルカットを開発
・ビューティーコロシアムのヘア担当としても有名。

・新規の予約は現在受けていない。

・被災地支援もおこなっている。
ボランティアカットや
被災地の美容師支援として津波で流された道具の代わりになるものを届けるビューティーフォースという活動、
募金活動で表参道駅の交差点に自ら立つなど。

・インタビューに答えて。
「今、時代的に言うと非常に“女性像”というものが大事になってきています。例えば、エレガント、クール、セクシー、フェミニンなど、いろんな女性像を理解しなくちゃいけない。ウチでは“キレカワ”がコンセプトなんですが、2つくらいの女性像が組み合わさって、最上級の女性を作る時代だと思うんです。すごくかわいい子に、かわいいだけを与えてしまうと、下手すると安っぽくなってしまう。ここにキレイっていうテイストを少し入れてあげると、ちょっと美しさが上がりますよね。」

「毛先って言うのは表現力が高いと思うんですよ。無数の表現ができる場所ですよね。僕は「毛先を演じることができる美容師は絶対パーマ上手」って、よく言うんですけど。
 「毛先美人」をかなえることによって、女性の美しさはワン・ランクもツー・ランクも上がります。その中ではニュアンスのカールがあったり、ストレートがあったり、しっかりしたカールがあったり。ただ、パーマをかけましょうというのではなく、最上級の女性像を手助けしてあげる「毛先美人」であることが大切ですし、そのような提案ができる美容師さんが、これからはお客さまに愛されるんだと思います。」






つづいては、apishの中核メンバーのひとり、加藤紳一朗さんについて。

加藤紳一朗(かとう しんいちろう)とは

・apishのスタイリストでもあり、統括プレスマネージャーの重責も担う。

・2002年にapish参加。
坂巻哲也氏のメインアシスタントを経てスタイリストデビュー。
デビュー後も、一般誌の撮影、業界誌、全国各地でのセミナー活動など、幅広く活躍している。
現在ヘアモード社のURESTAにて連載もしている。

・お客様のヘアスタイルの再現性や、ダメージレスな技術、他にはない新しい喜びや感動を与えられることを1番に考えている、とのこと。
・apishの中でも、リピーター率抜群。

・インタビューに答えて
『「お客様がどのようなイメージになりたいか」を一番大切に考えてスタイルをつくっています。そのイメージをしっかり把握して、プラスアルファで更に可愛く&キレイになるようなヘアスタイルつくりが得意です。中学生からお母さん世代のお客様まで、幅広く担当させていただいているので、どんなヘアスタイルでもOKです!』
『apishはスタッフ全員が明るく、とても仲の良いアットホームサロンです。初めてのお客様でも、すぐに馴染んで笑顔になれると思います。スタイルチェンジしたい方、もっともっと可愛くなりたい方、とにかく一度気軽に来てみてください!スタッフ一同お待ちしております。』

・群馬県出身。
・美容師の母親に影響を受けた。
・趣味は旅行、ゴルフなど。
・ニックネームはイチロー。


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