ユダヤ式学習法 ノーベル賞 米国 名門大 多い [役立ちそうな事 自分用メモ]
ノーベル賞の人数
日本人 16人
ユダヤ人 178人
ユダヤ人の人口は日本人の人口の1/10
ノーベル賞受賞者の20%がユダヤ人
アメリカの人口の2%がユダヤ人
アメリカの名門大学の5人に1人はユダヤ人らしい
日本人 16人
ユダヤ人 178人
ユダヤ人の人口は日本人の人口の1/10
ノーベル賞受賞者の20%がユダヤ人
アメリカの人口の2%がユダヤ人
アメリカの名門大学の5人に1人はユダヤ人らしい
SQ生きかたの知能指数 ダニエル ゴールマン 攻撃 温和 家庭 青年 調査 [役立ちそうな事 自分用メモ]
攻撃的な家庭の子どもが養子に行くと?
温和な家庭に養子に行ったら13%が攻撃的な青年となっていた。
攻撃的な家庭に養子に行ったら45%が攻撃的な青年となっていた。
という調査を紹介している。
温和な家庭に養子に行ったら13%が攻撃的な青年となっていた。
攻撃的な家庭に養子に行ったら45%が攻撃的な青年となっていた。
という調査を紹介している。
アイデアと発想力を軽視してみる マンホールの蓋 マイクロソフト 採用 試験 ビジョナリー カンパニー [役立ちそうな事 自分用メモ]
アイデアと発想力を軽視してみる マンホールの蓋 マイクロソフト 採用 試験 ビジョナリー カンパニー
成功するにはアイデアが重要だ、というイメージがあるが、本当にそうだろうか?
有名なネタとしては、マイクロソフトの採用試験で
「マンホールの蓋はなぜ丸いか答えなさい」
といった、習ったことだけでは解決できない問いがある。
(答えは四角いと穴に落下する可能性があるが、
丸いと落下しないから。)
頭がよく回転する奴が欲しいというわけだ。
しかし、
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則にある3M社が新製品を生み出すプロセスの話や
ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になるにあるサウスウェスト航空の例、
同じく、ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になるにある
「銃弾と大砲」についての話を読むと
成功するにはアイデアが重要だ、というイメージは修正しなければならないだろう。
要するに、
リスクの少ないやり方を大量に試すとか
全くのマネでもビジネスができる
ということだ。
参考:
http://betseldom.blog.fc2.com/blog-entry-318.html
iesys.exe?犯罪予告で誤認逮捕 [iesys.exe?犯罪予告で誤認逮捕]
iesys.exe?犯罪予告で誤認逮捕
PCが遠隔操作され、勝手に犯罪予告を書き込まれ、逮捕された件。
ダウンロードしたファイルにウィルスが入っていたのだが、
ファイル名はiesys.exeとのこと。
ただ、このウィルスは2007年に発見されているので、
本来なら既存のアンチウィルスソフトで対応できるはず。
参考:
ウイルスセキュリティZERO Windows 8対応版
非行 子ども 教育 自己肯定感 共感 親野智可等 子育てハッピーアドバイス ヤバい経済学 [役立ちそうな事 自分用メモ]
非行 子ども 教育 自己肯定感 共感 親野智可等 子育てハッピーアドバイス ヤバい経済学
教育評論家・親野智可等(おやのちから)氏の話。
「親の影響力は絶大」、教師になって感じた。
否定的な言い方をやめる
=子どもは素直に。聞きたい気持ちになる
=強く命令しなくても言うことを聞くように。
例
子が母に「私の味方になってくれるようになった」
=その前は敵だった。
=否定していたから。
=親は意識して言葉を変えていた。
子どもが不満とストレスでいっぱい。
=共感してあげる。
=子「気持ちを分かってくれた。もうちょっと頑張ろう」となる。
Noと言う時も、イエス、バットでは不十分。イエス、イエス、イエス、バットまで。
親が分かってくれた
=親を信頼し素直に。
(ただ、これをやるには、親が心理的にも時間的にも余裕がなければ十分にできないかもしれない。
とくに親が仕事に行く直前、子どもが準備にまごついているとついつい否定語が出るような気もする。
たとえば低賃金で朝早くから夜遅くまで共働き&核家族というような状況。
「親の収入が高いと子どもの教育水準が高くなる傾向がある」という調査結果がヤバい経済学などで示されている。
これとの関連もあるのかもしれない。)
子どもが自分を素直に振り返る上で、
「おまえが悪いんだろう」
=子が怒りで冷静な判断ができなくなる。
=しっかり話を聞き共感し一度空っぽにしてあげる。
=親が共感的でないと、共感的に聞いてくれる大人を探して非行に走ることも。
叱られないから打たれ弱いは間違い。
心理学者から出てきた結論は、
「子どもの頃、叱られることが少なく共感的な言葉で褒められることが多く、温かい家庭で育つと、自己肯定感と他者への信頼感が育つ。
僕はやれる、私はできる、と思って頑張れる。
打たれ強くなる。
いつも叱られてきた人は自己肯定感がないから、やっぱりダメだと言って辞めていく。」
(これは、子育てハッピーアドバイスシリーズでも指摘されている。)
苦手なことは大人になってからでは直らないから、今のうちに直してやろう。も間違い。
参考:http://makikimura.blog55.fc2.com/blog-entry-163.html
2chが悪者?ファイル名特定。犯罪予告で誤認逮捕 [役立ちそうな事 自分用メモ]
2chが悪者とはいいきれないが・・・犯罪予告で誤認逮捕
PCが遠隔操作され、勝手に犯罪予告を書き込まれ、逮捕された件。
ダウンロードしたファイルにウィルスが入っていたのだが、
ファイル名はiesys.exeとのこと。
2ch 2ちゃんねるでファイルのダウンロード先のリンクが貼ってあり、
そこでダウンロードしたものとのこと。
いちおうちゃんとした企業のvectorでも
ウィルスつきのソフトをばらまいてしまったことがあるので
匿名掲示板の2chに書いてあるアドレスをクリックするというのは
リスクが高い行為だと思う。
ちなみに、
ネットでは、
一部報道が「まるで2chが悪者のように報道していた」
ということで憤慨している人もけっこういるようだ。
参考:
ウイルスセキュリティZERO Windows 8対応版
IT業界の講演から-世界と厳しい競争 [役立ちそうな事 自分用メモ]
IT業界の講演から-世界と厳しい競争
競争が厳しい話がIT業界の講演で出ていた。
前半、国内の業界で
「できない人の給料を下げ、できる人の給料もあげたがらない」
という話。
ところがすでに
世界にソフトウェア他の業務を外注できる時代になっているらしい。
アフリカや東南アジア、東欧ルーマニアなど、英語で頼みさえすればかなりのことができるという。
これは僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わるを書いた松井博氏が指摘している。
これが正しいとすると、
(国内では)「できる人」のはずなのに給料が上がらない、
と言って、
その先を考えることをしなければ、
より安い賃金で、よりハングリーな、外国のIT労働者にどんどん仕事をとられていく、
という展開にもなりかねない。
そもそもIT業界でやりつづけていくことが
「世界中と過当競争をしつづけなければならない実りの少ない業界かもしれない」
という仮定も含めて、
どう行動したらいいのか考える必要があるのだと思う。